どうも、Soranekoです。
かつてないほど奥まで突きたくなる。
そんな衝動を静かにかき立ててくるのが「処女膜無双 七連処女膜」っていうホールです。
名前からしてすでに刺激的なんですけど、実物はそれ以上にエグいというか、容赦ない構造になってます。
一見すると可愛らしいパッケージだけど、その中身はガチガチの貫通拒否設計で、ただのオナホじゃ絶対に味わえないレベルの初体験ごっこができるようになってます。
非貫通ってこともあって、奥の行き止まりまで完全に包まれてる感じが味わえて、繰り返し突いてるだけでどんどんキマってきます。
今回はその使用感を、感じたままに詳しく語らせていただきます。
では、ここからは簡単に商品スペック及びレビューに入っていきたいと思います。
簡単レビューを読まず飛ばしたいせっかちな人はこちらから↓
商品スペック
| 項目 | 詳細 |
|---|
| 商品名 | Fillworks 処女膜無双 七連処女膜 オナホ |
| タイプ | 非貫通タイプ |
| 特徴 | 七連処女膜構造、リアルな感触設計 |
| 素材 | 柔らかく弾力性のある高品質素材 |
| サイズ | コンパクトで扱いやすい設計 |
| メンテナンス | 洗浄しやすい非貫通型 |
| 対象 | リアルな体験を求める方 |
| 販売元 | フィルワークス |
Fillworks 処女膜無双 七連処女膜 オナホール
レビュー良かった点
最初に挿れようとしたときの強烈な締まり具合、これは正直ちょっと笑ってしまうくらいリアルでした。
入り口からすでにヌルっとしてるのに、それでも全然簡単には入らない。
その感覚が、まさに「処女膜」って名前にふさわしい作りになってて、無理やりこじ開ける感じがめちゃくちゃエロいんです。
ひとつ突き破るごとにヌチャッとした手応えが伝わってきて、そのたびに中がぎゅうって締まってくるのが快感すぎて、途中で腰止まらなくなります。
奥の奥まで突いてもまだその狭さが続いてて、限界ギリギリのところで絡みついてくるような粘りもあって、かなり射精を我慢するのが難しいです。
素材自体はとろけるように柔らかいのに、構造がエグいほどハードだから、挿れてるだけで興奮がどんどん高まっていく。
終わったあともじんわり余韻が残ってて、一発で抜くにはもったいないって素直に思えるくらいの出来でした。
レビュー気になった点
使ってみてちょっとだけ大変だったのが、挿入の難しさです。
七重構造って言ってもそこはホールだからって舐めてかかると、ほんとに挿さらなくて焦ります。
潤滑剤はたっぷりじゃなくて「限界まで」使うくらいの気持ちじゃないと、カリが引っかかって途中で止まっちゃうくらいの抵抗があります。
逆にそれが興奮材料でもあるんですけど、軽く抜きたいときにはちょっとハードル高いかもしれません。
それと、非貫通っていう構造上、射精したあとに精液が奥に溜まりやすくて、洗うときはしっかり奥まで指を突っ込むくらいじゃないと綺麗にできません。
内部がかなり深いのと、ヌルヌルした液が残りやすい形になってるので、乾燥させるときも意外と時間がかかります。
あと、七重の膜っていう構造自体は唯一無二なんですけど、快感がずっと似たような刺激で続くので、長時間じっくり責めたい人には少し単調に感じることもあるかもしれません。
もう少し奥に違うゾリゾリ感とかがあったら、さらに満足度は高くなるかなと思いました。
まとめ
「処女膜無双 七連処女膜」は、完全に一線を越えた大人のための抜き道具です。
限界までリアルさを追求した構造で、とにかく強烈に締まる快感を何度も味わいたいって人にはかなり刺さるホールだと思います。
扱いにはちょっと手間もかかるけど、それも含めて愛でたくなるような中毒性のある一品です。
本気で抜きたい夜に、しっかり準備して挑む価値は十分にあると感じました。
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当ブログでは、これからも主にアダルトなグッズを中心に超簡単にレビューしていきたいと思います。
皆様の生活が少しでも豊かになりますように。
では、また次回の更新でお会いしましょう。