どうも、Soranekoです。
この商品との出会いは、以前からG PROJECTの製品を愛用していたことがきっかけでした。
長く愛されてきたブランドが「ハトプラ」という新たな名で生まれ変わり、パッケージも一新されたと知ったとき、どんな進化を遂げているのだろうと胸が高鳴ったのです。
特に「HON-MONO」という名前に強く惹かれました。
シンプルでありながら挑発的な響きに、本物を超えるようなリアリティが待っているのではないかという期待感が自然と膨らみ、手に入れた瞬間から開封するのが待ちきれませんでした。
パッケージを開いたときにふわりと漂う新品特有のわずかに甘い樹脂の匂い、透明感のある柔らかな質感が指先に触れた瞬間、これはただのオナホールではないという確信に近いものが芽生えました。
触れた表面はしっとりとしており、まるで人肌のように温もりを感じさせる不思議な素材感があり、その感覚だけでも十分に官能を刺激してきました。
さらに非貫通構造という点も魅力で、奥まで突き進んだときに生じる閉塞感や圧迫感がどれほどの没入感を与えてくれるのだろうと想像すると、それだけで身体が熱を帯びてしまうほどでした。
夜、静かな部屋でひとり灯りを落とし、手にしたHON-MONOを前に深呼吸をすると、これから訪れる時間が特別なものになるとわかっていました。
指で入り口を軽く押し開くと、そこにはしっとりとした内壁がひっそりと待ち構えていて、まだ何も挿入していないのに膣口を覗き込んでいるかのような錯覚に陥りました。
まさに導入から心を揺さぶられるような体験であり、触れる前からすでに身体が欲望に突き動かされてしまうのを感じたのです。
では、ここからは簡単に商品レビューに入っていきたいと思います。
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ハトプラ 【新パッケージ版】 HON-MONO オナホール
レビュー良かった点
実際にローションをたっぷりと注ぎ、ゆっくりと先端を差し入れた瞬間、まず驚かされたのは入口の吸いつき感でした。
薄い膜のような弾力が亀頭を包み込み、ぬるりと滑りながらも逃がさないように縁をきゅっと締めつけてくる感触に思わず息を詰めてしまいました。
ゆっくりと奥へ進んでいくと、膣壁の複雑なヒダが絡みつくように螺旋を描き、まるで相手が自ら腰をくねらせながら迎え入れてくれるかのように、左右からも上下からも絶え間なく刺激が押し寄せてきます。
その度に「くちゅ、ぬちゅ」と湿った音が部屋に広がり、ひとりであることを忘れてしまうほどの生々しさに包まれました。
中ほどに差しかかると急に狭まるポイントがあり、そこを通過するたびに膣口で括られるような圧迫感が走り、グッと締め上げられる瞬間に腰が思わず跳ね上がってしまうのです。
さらに奥まで到達すると、非貫通ならではの閉塞感が待ち受けており、突き当たった瞬間に奥の柔らかな壁が受け止めてくれることで、まるで膣奥を突き止めたときの反応そのものを思わせる幸福感が広がりました。
抽送を繰り返すと、入口から奥までの流れが実に濃密で、一度の往復だけでも何段階もの異なる刺激を味わうことができ、腰の動きに合わせて内壁が「ぬるり、きゅっ、くちゅ」と変化をつけて絡みついてくるたび、心地よい痺れが全身を駆け抜けました。
特に印象的だったのは、強く突き上げたときに奥の壁に押し付けられる反動が「とぷん」と跳ね返るように伝わってくる感触で、それがまるで相手の子宮口をノックしているかのような錯覚を生み出し、絶頂へのカウントダウンが一気に加速していったことです。
時間をかけてじっくりと楽しむと、内壁が愛液に満たされるような湿り気を帯び、音がさらに艶めいて「ぬちゅ、ぐちゅ」と官能的に変化し、耳元で囁かれているような錯覚に陥りました。
そのリズムと熱に酔いしれて腰を止められなくなり、最後は精液が押し出される瞬間に奥の壁が優しく受け止めてくれることで、膣内射精を果たしたかのような深い満足感に浸ることができました。
全身が痙攣するような絶頂の余韻の中で、HON-MONOという名にふさわしい圧倒的なリアリティを実感したのです。
レビュー気になった点
ただ、完璧に思えるHON-MONOにも少しだけ気になる点がありました。
まず、素材がとても柔らかく密着感が強いぶん、長時間の使用を続けていると内部のローションがやや乾きやすく、途中で粘りが増して摩擦が強くなる場面がありました。
もちろんそれは生々しい摩擦感を楽しむには好都合でもありますが、ゆったりと時間をかけたい方にはこまめなローションの追加が必要になるでしょう。
また非貫通という構造は確かに膣奥を突き止めるような充足感を与えてくれるのですが、射精後に精液が内部に留まりやすく、洗浄の際に奥までしっかり水を流し込んで念入りにすすぐ必要がありました。
これはある意味リアルさの証でもありますが、忙しいときやさっと済ませたいときには少々面倒に感じるかもしれません。
さらに、膣内のヒダや絞まりがとても複雑で濃厚であるがゆえに、人によっては刺激が強すぎて早めに絶頂へと導かれてしまい、じっくり腰を動かす余裕が持てないこともあり得ます。
わたし自身も最初の使用時にはあまりの吸いつきに耐えきれず、想像よりも早く果ててしまったほどでした。
繰り返し使ううちに少しずつ慣れて調整が効くようになりましたが、自分のリズムを大切にしたい方は最初は短時間で終わってしまう可能性があるかもしれません。
加えて、パッケージデザインは新しくスタイリッシュになったものの、個人的には旧G PROJECT時代の遊び心あるデザインが懐かしく、より所有する喜びを高めるような特別感がもう少し欲しいと感じました。
素材の匂いも強すぎることはありませんが、開封直後はわずかに樹脂特有の香りが気になり、数回洗浄すれば和らぎましたが、完全に無臭を望む方には少し気になるかもしれません。
それでも総じて見れば、これらは決定的な欠点というよりは使う人の好みや環境に左右される程度のものであり、全体の完成度に影響するほどのものではありませんでした。
まとめ
ハトプラ 【新パッケージ版】 HON-MONO オナホール 非貫通を実際に体験してみて、わたしが強く感じたのは「本物以上のリアリティ」と「特別な満足感」でした。
入口から奥までの流れがとても計算されていて、ただ挿入するだけではなく、段階的に変化する刺激が心を奪い、繰り返すごとに異なる快感を発見できることが最大の魅力だと思います。
非貫通ならではの突き止める充足感や閉塞感は、まさに膣奥を深く求める行為そのものを再現していて、果てたあとも身体の奥に温もりが残るような余韻を与えてくれました。
確かに洗浄やローションの追加といった手間はありますが、それを差し引いても得られる幸福感は圧倒的で、むしろ「ひと手間をかけてでも楽しみたい」と思わせるほどの完成度でした。
初めて使ったときの驚きは今も忘れられませんし、何度も繰り返し使ううちに新しい感触を味わえることから、再購入の意欲も自然と湧いてきます。
大切に長く付き合っていきたいと思える逸品であり、自分の身体と心を深く解放したいときに寄り添ってくれる存在だと感じました。
大人の時間をより濃密で特別なものにしてくれるオナホールを探している方には、ぜひ一度試していただきたいと心から思います。
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当ブログでは、これからも主にアダルトな商品を中心に超簡単にレビューしていきたいと思います。
皆様の生活が少しでも豊かになりますように。
では、また次回の更新でお会いしましょう。